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永楽館へ…

先日、兵庫県出石にある、近畿最古の芝居小屋
「永楽館」へ歌舞伎を観に行ってまいりました。

★永楽館ホームページ⇒永楽館

永楽館

一、実録忠臣蔵 ~大石妻子別れの場~
年末になるとなぜか忠臣蔵が観たくなりますねぇ…
放蕩をつくす内蔵助と、そんな夫に愛想をつかした妻、りくとの別れの場面。
今回は、大石内蔵助の妻りくが、ここ永楽館のある豊岡出身ということで
より一層感慨深いものがありました。

二、口上
片岡愛之助さん、中村壱太郎さん、中村種之助さん、坂東薪車さん、上村吉弥さん
本当に舞台と客席が近い芝居小屋ならではの一体感ですねえ(^.^)
たまたまこの日は観劇にお見えだった出石市の市長さんのお誕生日で
役者さんと客席全員でハッピーバースデーを大合唱いたしましたよ♪
ずっと笑いっぱなしのとても楽しい口上でした♪

三、鯉つかみ
愛之助さん演じる志賀之助が鯉の精と池の中で戦う場面が見どころの
とても楽しい演目。通常は水の絵の幕の中で演じるのですが
今回は何と舞台に大きなプールを作り、本水での大立ち回りとなりました。
前列五列目までのお客様は皆さんレインコートをお召しでしたよ♪
とても迫力ある、めったに観られない公演に大興奮いたしました!!

永楽館

歌舞伎はどうしても劇場で観ることが多くなりますが、
やはり芝居小屋で観る歌舞伎が一番迫力があって
一体感があって、とっても楽しいです。

全国には未だこうして保存されている芝居小屋がいくつかあります。
多くの芝居小屋で歌舞伎が見られると嬉しいですね\(^o^)/

永楽館

今回は、初日ということもあって関係者の方も多くお見えでした。
その中なんと!!今回の演目の演出・振付をされた
八世・藤間勘十郎さんにお会いできました~\(^o^)/キャー

とっても物腰が柔らかく、優しくて素敵な方でした!!嬉しい!!

この後、出石蕎麦をいただいて帰りました♪
前日から城崎温泉を周り、こうのとりも見られたし♪いい旅でした♪

また行きたいですねえ♪

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秋まつり…

9・10月は(すでに1か月前・笑)四国各地で秋祭りが盛大に行われます♪
そこで、毎週末色々な地域のお祭りをハシゴしてまいりましたよ♪

まずは白鳥神社秋祭り
白鳥神社
白鳥神社(香川県・東かがわ市)

白鳥神社

香川県では色鮮やかな獅子舞が豊作を御祝いして神様へ舞の奉納をします。
お祭りの期間中は、お家のお庭を地域の獅子舞が廻ってくれますよ♪

特にこちらの白鳥神社では県の無形文化財にも指定されている
「虎頭の舞」が有名です
白鳥神社

こちらはお隣のさぬき市にある宇佐神社
宇佐神社
きらびやかなお神輿を、ここも地域の獅子舞たちがお供します。

宇佐神社
宇佐神社(香川県・さぬき市)

獅子舞の舞には男性らしい「牡丹くずし」、女性らしい「平獅子」2種類があるそうで、
地域ごとに特色があるそうですよ♪

こちらはまたお隣のさぬき市志度の多和神社
もーーーこのお祭りは本当に大好き!(笑)
多和神社
多和神社(香川県・さぬき市)

「ちょうさ」を担ぎ、伊勢音頭を歌い、左右に大きく揺れながら街を練り歩く姿は圧巻です
夜になると赤い提灯が灯され、それはそれは美しく、勇壮華麗なお祭りですよ

詳しい内容のサイトがありましたので、ご参考まで…多和神社例大祭

地元の伝統として引き継がれているお祭りはいいですね
けれどやはり若い人達が少なくなって…という声も多く聞かれました
逆にお祭りの時だけには都会から帰ってくる、というところもありました

お祭りはその土地の文化そのものです 大事にしてゆきたいですね♪



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残暑お見舞い申し上げます

今週で8月も終わり 盛夏の絽の着物も最後ですね

残暑厳しい折…皆様、お身体ご自愛ください

絽の着物

しかし…スポンサーサイトが「ゴールデンレトリバーの飼い方」て何やねん…
と一人でツッコみながら久しぶりにブログの更新を(笑)


お盆中には祖母宅や親せき宅でゆっくりと過ごしましたよ
やはり年にお盆とお正月、2回皆で顔を合わせるのはいいことですね

屏風

親せき宅にずっと昔から飾っている六枚屏風です
もうお手入れも何もされていないのでだいぶ痛んでいました
こういうものこそ ちゃんと修理して大事に受け継いでゆきたいものです…


ここ何年かで、やはり裏千家茶道だけでは色々な面で限界を感じ
小笠原流礼法を勉強しています
後醍醐天皇より「小笠原は日本武士の常識たるべし」とのお手判を賜り
かつては将軍家に一子相伝として伝えられた小笠原流礼法…

あらためて礼儀、作法に込められた日本人の「心」に感心することしきりです
小笠原流

…ただ…こちらの御本、古文書の読み下し文(泣)…ゆっくり読み進めます



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團菊祭五月大歌舞伎へ…

今年のゴールデンウィークは関西に戻ってゆっくり過ごしました\(^o^)/

両親と大阪の松竹座で公演中の
「團菊祭五月大歌舞伎」へ…(詳細はコチラ→團菊祭五月大歌舞伎

松竹座

一、絵本太功記
やっぱりこういう、歌舞伎らしい時代物はイイですね~!
浄瑠璃の語りで物語が展開される、重厚感ある演目です
團十郎、菊五郎、海老蔵、菊之介、市川家と尾上家の親子そろい踏み♪
これぞ團菊祭!といった豪華な内容でした♪

二、高坏
楽しい花見の雰囲気の中、酔っぱらった次郎冠者が
高足を履いてタップダンスのようにリズムカルに踊る
ご陽気な海老蔵の演技が見どころ♪
二枚目、三枚目の役もこなさなされるのは大変なことですね

三、ゆうれい貸屋
山本周五郎原作の人情喜劇です
どちらかというと 歌舞伎というより ほんまに劇ですね

今回は初日ということもあって
ロビーには役者さんの奥様方が大勢いらっしゃっていましたよ

当日ロビーで、私のブログを見ていただいているとおっしゃる
着物美人の方に声をかけていただきました
本当にうれしかったです!!
ブログもここ一年ほど内容がちょっと変わってしまっていたので…
やはり和文化のすばらしさや美しさ…
着物やそれにまつわることを もっともっとちゃんと書いていこう!
初心にかえろう!とあらためて思わせていただけるご縁でした
さゆりさん、ほんまにおおきに!!ありがとうございました!!


五月大歌舞伎

連休中にいい親孝行ができた?かな?(*^_^*)


都をどりへ…

4月初旬…あの、全国的に大嵐だったあの日!!(笑)

…都をどりへ行ってまいりました…(なんちゅうことでしょう)

都をどりは12年以上前に一度行ったきり
今回は、友人達にお付き合いしてまいりました

チケットの手配等々…お茶屋さんに色々とお世話いただいて…
 K様、本当におおきに!!ありがとうございました!!!


都をどり

祇園甲部の芸・舞妓さんの舞は井上流
能の仕舞からきているので気品があってイイですねえ

以前観た時よりも 総おどりの場面や
舞も古典的なものが多かったように思います
何だろう…12年前より…相当感動しました
日々、どれだけお稽古で修練を重ねているのだろうと
これこそ芸・舞妓さんがそう呼ばれる所以なのでしょうね

けれど、芸妓さん、舞妓さんは舞がお上手なことが
とっても大事なことですね
舞台を観ていても、やはりお上手な方ばかりを目で追ってしまいます
顔の造形やスタイルの良さといったことではなく
その方に、別のスポットライトが当たったように
光を受ける量が圧倒的に違う感じ…

都をどり

人の視線は光だとも言いますが
明らかに同じ衣裳、同じ振付でも光り方が違う…
あらためて芸の奥深さを感じました

都をどり

舞台の前に、芸妓さんのお点前で
舞妓さんがひかえのお茶席で、お茶をいただきました

都をどり

お菓子の「団子皿」は持って帰ることができますよ♪
これ、頑丈で使いやすくて好きなんですよね…(笑)

また来年も来たいなと思いました
機会があれば、五花街の春のおどりを
流派がすべて違うので 全部観て回るのもイイですねえ(*^_^*)



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