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アンティーク着物…

市販されているアンティーク着物はめったに着ませんが
身内の祖母や母の着物はよく着ます

この銘仙の着物はひいおばあちゃんのもの
袖の内側が赤紅絹なので襦袢への色移りが気になりますが…
この大胆な柄ゆきやしっとりと体に沿うやわらかな布地は
アンティークならでは
アンティーク1

裄も短いし丈も足りなくて(笑)
おはしょりも出ないのですが たまにお稽古の時に着ています

博多献上の八寸帯を合わせました
写真は色が飛んでしまっていますが 半襟は薄い桜色です
普段の着物には必ず白い半襟をしますが
アンティークには白の半襟はきつすぎるので
少し色をかけるとしっくりくると思います
着物をくすませないように、古すぎに見せないようにする工夫です
(柄や刺繍のものもいいかもですね)

アンティーク2

個人的には暗い色やもっさりしがちな紬などは
半襟を多めに出して襟合わせもゆったりめに着付けます
そうすると顔色が沈みがちな色にも耐えられますし
基本的にアンティークはあまりきっちり着付けると
もっさりした感じになってしまうので…
ちょっと気慣れた感が欲しいですねぇ
(襟合わせをゆったりめの時には衣紋は抜きすぎないように
逆に襟を詰めた時は衣紋を多めに抜くとバランスが取りやすいと思います)

大正~昭和初めにかけてのアンティーク着物は
そのデザイン性の高い柄ゆきや大胆な色づかいに心ひかれますが
その分着付けや帯や小物の合わせ方に細心の注意をはらいます

アンティークは古着のお洋服でもそうですが
下品にならないような色や柄あわせと
清潔感のある着こなしが重要だと思います


着付け&和マナー 結 yui

カリキュラムはこちらから…→結のカリキュラム
ご質問・お申込等はメールにてお願いいたします…yui_kimono@iris.eonet.ne.jp






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テーマ : 和風、和物、日本の伝統 - ジャンル : 趣味・実用

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